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    ―新たに「やまぐち協同組合連携協議会」発足が決定―

山口県で第2回IYC2025山口県実行委員会を開催
―新たに「やまぐち協同組合連携協議会」発足が決定―

 2月10日、山口県において第2回IYC2025山口県実行委員会が開催され、2025年の国際協同組合年の取り組みを振り返るとともに、今後の協同組合間連携の強化に向けて、新たに「やまぐち協同組合連携協議会」を発足することが決定しました。

 振り返りでは、スタンプラリーや学習会、各種イベントでのPR活動など、県内の協同組合が連携して実施してきた取り組みの成果と課題を共有しました。こうしたところ、協同組合の認知向上や職員同士の交流促進といった成果が確認される一方、県民へのさらなる周知や組合員参加の拡大が今後の課題としてあげられました。

 

 当日は、日本協同組合連携機構(JCA)の青木連携推進マネージャーが、IYC2025の成果を2026年度以降につなげるため、県域での振り返りの実施や連携組織の強化、「学ぶ・発信する・実践する」活動の継続などを提起しました。

 山口県では、子どもに協同組合の役割を分かりやすく伝える独自の広報資材を作成し、協同組合を身近に感じてもらう取り組みも行っています。こうした活動は、JCAが全国ですすめている子ども向け教材づくりと方向性を同じくするもので、次世代に協同組合の価値を伝える取り組みとして注目されます。

 

 このような議論をふまえ、IYC2025を契機に生まれた協同組合間のつながりを発展させるため、新たに「やまぐち協同組合連携協議会」を設立し、地域課題の解決や協同組合の価値発信に取り組んでいく方向性が示されました。

 今後は、同協議会への参加団体の募集や規約の確定をすすめ、2026年度以降も県内の協同組合が連携し、組合員と地域社会の暮らしに貢献する取り組みを推進していく予定です。

 

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