組織名称 | 神奈川県協同組合連絡協議会 |
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設立年 | 2017年 |
住所 | 〒222-0033 横浜市港北区新横浜2丁目6番地13 新横浜ステーションビル9階 |
〒231-0002 横浜市中区海岸通1-2-2 |
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加盟組織数 | 84(一覧へ)(会員図へ) |
取り組み | 参加団体 | 活動内容 |
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農協・生協共同出資花卉流通会社「グリーンピア」の設立 | 県内10生協、16農協(当時)が出資し1990年8月設立 | www.greenpia.co.jpを参照してください。 |
かながわCo-ネット福祉健康委員会 | 横浜・川崎地区、湘南地区、県央地区、西湘地区に分けて生協・農協が参加 | 4地区ごとに交流活動や福祉・健康に関する学習会、健康増進活動を実施 |
協同労働3団体による就労支援センター | NPO法人ワーカーズ・コレクティブ協会、NPO法人ワーカーズコープ神奈川事業本部、企業組合ワーカーズコープ・キュービック | www.workers-coop.com/honbu/kanagawaを参照してください。 |
協同組合のつどい(2019年は「いま、『協同』が創る2019全国集会in kanagawa」との連携開催) | 県内の協同組合、NPO法人など34団体(2019年度) | 神奈川県生協連HPを参照してください。 |
地産地消現地学習会 現地体験学習会 |
会員組織 | 地産地消学習会:2020年2月「三浦から発信する地域イノベーション」、2019年1月「三浦市内の農水産業と資源・エネルギー循環」 現地体験学習会:2019年5月「フードバンクかながわの事業と(株)ミツハシの工場視察」 |
夏休み地引網体験 | (実施団体)県漁連、藤沢市漁協、JAさがみ、ユーコープ、県中央会、県生協連 | 神奈川県生協連HPを参照してください。 |
かながわ省エネ・再エネネット連絡会の設立 | 11団体(うち連絡協会員組織9団体)2015年2月設立(2020年4月解散) | 2020年4月解散後、県生協連に活動の一部を引き継ぎ。 |
フードバンクかながわの設立 | 11団体(うち連絡協会員組織8団体)2018年3月設立 | www.fb-kanagawa.comを参照してください |
生協店舗での生協・JA・漁協が連携した直売会 | ユーコープ、JAさがみ、県漁連等 | 2019年12月「とれたてトラック市inやまと」、2018年12月「ちがさき芽産芽消とれたてトラック市」、2018年7月「湘南辻堂とれたて市」、2021年11月「さかなの市」、2022年2月「採れたて野菜とお花のマルシェ」 |
生協・JAが連携した体験農園の開設 | 生活クラブ、JA横浜 | 2018年8月、JA横浜との連携で組合員農家から生活クラブが農地を借りて運営する「生活クラブみんなの農園」が開園した。 |
県生協連がJAまつりで健康チェックを出展 | 県生協連、JAいせはら(現:JA湘南) | 2018年11月、JAいせはら(現:JA湘南)本所でのJAまつりで、県生協が来場者の健康チェックを実施した。 |
森林セラピーウォークと木工体験 | 提携福祉健康委員会(西湘地区)、秦野市森林組合 | 2018年11月、西湘地区の提携福祉健康委員会は秦野市森林組合の協力を得て「森林浴セラピーウォークと木工体験」を表丹沢野外活動センターで開催した。 |
県内初の生協とJAによる包括協定締結 | パルシステム神奈川、JAはだの | 2019年3月、パルシステム神奈川とJAはだのによる「事業連携を通じた地域振興・地域貢献に関する包括協定」が締結された。 |
生協開催の「生産者交流会」で生協組合員と生産者との交流を図った | うらがCO-OP、横須賀市東部漁協 | 2019年2月、うらがCO-OPは、総代を対象とした「生産者交流会」を開催し、「猿島わかめ」を生産加工・出荷している横須賀市東部漁協を視察した。 |
3組織共同企業体により生活困窮者等の就労・定着支援センターを開設 | 生活クラブ神奈川、ワーカーズ・コレクティブ協会、湘南生活クラブ | 前述の3組織は、2019年8月、行政より「就労準備支援及び住まいの安定確保支援事業」を共同企業体で受託し、湯河原町での生活困窮者等の就労・定着支援を目的とした「はたらっく・ゆがわら」を開設した。 |
JA同士が連携し新商品開発 | ①JA県央愛川、JA神奈川つくい ②JA相模原市、JA神奈川つくい |
①新商品「愛津せんべい」、「あいかわ茶うどん」を連携して開発し、互いの直売所等での販売を開始した。 ②市内産の小麦と茶葉を使った「お茶うどん」を2020年12月から販売開始。原料だけでなく、市内で加工し、デザインも職員が考案するなど、地元産にこだわっている。 |
ワーカーズコープとJAによる食農教育活動 | ワーカーズコープ、JA湘南(豊田支店) | JA湘南豊田支店とワーカーズコープが運営する平塚市豊田小学校区放課後児童クラブは、地域の学童を中心にした食農教育活動を協力して展開してきた。 |
生協・JAが連携したフードドライブを実施 | ①ユーコープ、JAさがみ ②パルシステム神奈川、JAはだの女性部 |
①②どちらについても、生協が行うフードドライブ活動にJAが協力する形で実現した。 |
就労準備支援事業にJAが協力 | 「はたらっく・ざま」(さがみ生活クラブ生協、ワーカーズ・コレクティブ協会、生活クラブ生協の3者共同事業体)とJAさがみ | 座間市から就労準備支援事業を受託して活動する「はたらっく・ざま」の就労プログラムに協力し、2020年度から実習生をJA直売所で受け入れている。 |
ユーコープがJA協力のもと体験イベントを開催 | ①ユーコープ、JAかながわ西湘 ②ユーコープ、JAさがみ |
①ユーコープは、毎年6月にJAかながわ西湘協力のもと、梅の収穫と梅ジャムづくり体験イベントを開催している。コロナ禍で開催が困難となり、選果場や梅畑、梅ジャム作りの様子を取材して動画配信した。また、購入希望者にはレシピ等と梅を送り、自宅で体験いただいた。 ②ユーコープは、JAさがみ協力のもと、取扱商品である「海老名のトマト」を組合員に知ってもらうため、動画を使ったトマトのバーチャル収穫体験を実施した。 |
パルシステム神奈川・JAはだのが地域連携協定に基づく交流を実施 | パルシステム神奈川、JAはだの | 包括協定の一つ「組合員、役職員の交流による協同組合運動の実践および人材育成に関すること」に基づく直接交流を開始。 2021年10月「秦野市内ウォークラリー7km~七福神巡り~」を開催。 2021年12月パルシステム神奈川・JAはだの役職員による意見交換会、パルシステム神奈川によるJAはだの生産者の農場での農業体験、JA直売所視察等を実施。 |
農協・生協共同出資花卉流通会社「グリーンピア」の設立 | 県内10生協、16農協(当時)が出資し1990年8月設立 | www.greenpia.co.jp を参照 |
協同組合提携福祉健康委員会 | 横浜・川崎地区、湘南地区、県央地区、西湘地区に分けて生協・農協が参加 | 4地区ごとに交流活動や福祉・健康に関する学習会、健康増進活動を実施 |
協同労働3団体による就労支援センター | NPO法人ワーカーズ・コレクティブ協会、NPO法人ワーカーズコープ神奈川事業本部、企業組合ワーカーズコープ・キュービック | www.workers-coop.com/honbu/kanagawa を参照 |
協同組合のつどい | 65団体(227名) | 神奈川県生協連HP(www.kanaken.or.jp/news/2018/180913_13.html)を参照 |
地産地消現地学習会 | (実施団体)県森連、秦野市森組、県生協連、県漁連、三浦市農協、全農かながわ、県中央会 | 「神奈川の林業を学ぼう」「フードバンクかながわ視察・体験」「三浦市内の農水産業と資源・エネルギー循環」 |
夏休み地引網体験 | (実施団体)県漁連、藤沢市漁協、JAさがみ、全農かながわ、県中央会、県生協連 | 神奈川県生協連HP(www.kanaken.or.jp/news/2018/180724_03.html)を参照 |
講演会「SDGsと協同組合の可能性」 | 28団体(88名) | 神奈川県生協連HP(www.kanaken.or.jp/news/2018/180801_03.html)を参照 |
かながわ省エネ・再エネネット連絡会の設立 | 11団体(うち連絡協会員組織9団体)2015年2月設立 | 神奈川県生協連HP(www.kanaken.or.jp/news/2018/180928_01.html)を参照 |
フードバンクかながわの設立 | 11団体(うち連絡協会員組織8団体)2018年3月設立 | www.fb-kanagawa.comを参照 |
生協店舗での生協・JA・漁協が連携した直売会 | ユーコープ、JAさがみ、県漁連 | 神奈川県生協連HP(www.kanaken.or.jp/news/2018/180724_03.html)を参照 |
生協・JAが連携した体験農園の開設 | 生活クラブ、JA横浜 | 神奈川県生協連HP(www.kanaken.or.jp/news/2018/180827_02.html)を参照 |