国際連携

フィリピン・ダバオ地方の協同組合が大東京信用組合を訪問

 12月9日、フィリピン・ミンダナオ島のダバオ地方の協同組合の視察団が、日本の信用組合の取り組みを学ぶため、東京都港区にある大東京信用組合の本店を訪問しました。

 今回訪問したのは、ダバオ地方のシランガン信用協同組合(SCC)、ナブンツラン総合協同組合(NICO)、連合職域多目的協同組合(ULMPC)、これらの協同組合を会員とするダバオ地方協同組合連合会(PCU-D)の役職員13名です。

 視察団はまず、組合のキャラクター「大くん」「心ちゃん」の歓迎を受け、会議室に入りました。

 はじめに大東京信用組合の松川常務理事から歓迎挨拶と組合の紹介が行われ、続いて、全国信用協同組合中央協会(全信中協)の増渕調査役が日本の信用組合について説明しました。これらを受けて参加者から出された質問に、全信中協の小川担当部長と増渕調査役が回答する形で、活発な質疑応答が行われました。その後、大東京信用組合の取り組みを紹介する動画を視聴し、1階の店舗を見学し訪問を終えました。

 参加者からは、「信用組合をはじめ日本の協同組合金融のシェアの高さに驚いた」「融資だけでなく、組合員に寄り添いその事業をサポートする姿勢に感銘を受けた」といった声が出されました。

 JCAは、今回の視察に際しJCA会員である全信中協と協力し、フィリピン側との連絡・調整を担いました。

大くん・心ちゃんの歓迎を受ける※
挨拶する大信の松川常務理事※
日本の信用組合について学ぶ※
質問する参加者
活発な質疑応答※
視察団から記念品の贈呈※
皆で記念撮影
店舗を見学※

(※印のついた写真は、全信中協にご提供いただきました)

 

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