お知らせ

こくみん共済coopの研修会で講師を務めました

 こくみん共済coopの2022年度「フォローアップ研修」が2月16日(木)、21日(火)に開催され、JCA基礎研究部の小川理恵主席研究員と協同組合連携1部の片岡昇連携推進マネージャーが講師を務めました。

 こくみん共済coopはJCAの第1号会員で共済事業を行う生活協同組合の連合会です。「フォローアップ研修」は入会2年目の職員および関連事業会社の社員を対象に、組織の根幹である協同組合に対する理解を深めるとともに、協同組合の意義や協同組合連携の視点を含め、こくみん共済coopが果たすべき社会的な役割について認識することを目的として開催されました。

 当日は、前半の講義で片岡マネージャーが日本の協同組合の基礎知識を説明し、「協同組合は地域で存在価値が認められることで、持続可能な組織になることができる」と締めくくりました。後半は、小川主席研究員が「協同組合を舞台に自分らしく輝こう!」と題する講義を行い、考えが違ってもお互いをリスペクトする共感の職場の大切さを全国の協同組合の実例をもとに解説した後、最後に「自分ならではの気づきを活かし、共感の仲間を増やすことで、活力ある職場を実現しましょう」と激励しました。

 質疑応答では、参加者から現在の職場での悩みに基づく質問が出されるなど、協同組合で働く職員として必要な知識に加え、心理的な面からも今後の仕事を考える機会となりました。