県段階の協同組合間連携の実態について

三重県で協同組合学習活動フォローアップ研修が開催されました。

 平成30年9月14日(金)三重県協同組合連携協議会は、「平成30年度協同組合学習活動フォローアップ研修」を開催しました。これは3年前に協同組合学習活動を受講した若手職員が、再び集まり協同組合について更に認識を深め、各団体からの参加者自らの役割及び協同組合の可能性について意見交換を行い、交流を深めることを目的として開催されたものです。

 研修では、JCA協同組合連携部の前田健喜部長が「JCAの発足と協同組合間連携について」講演し、持続可能な開発目標(SDGs)について講義を行いました。続いてJCA協同組合連携部の佐藤憲司主任研究員が「協同組合間連携の事例報告」を行った後、参加者各自の業務とSDGsを結び付け協同組合間連携まで発展させることができないかというテーマでグループワークを行いました。

 最後に前回の学習活動で講演を行った三重大学青木雅生准教授より、「SDGsはいまでは当然のこととして組織で取り組まなければならない、そのためには組織の中で今回の参加者である若手が牽引していくことが必要である」とエールが送られました。

JCA 協同組合連携部