お知らせ

ICA「世界協同組合モニター2018」の公表について

 10月22日、ICA(国際協同組合同盟)は、2018年版の「世界協同組合モニター」を公表しました。

世界協同組合モニターについて

 今年で7回目となるこの調査は、協同組合の経済的規模を社会に発信する重要なプロジェクトで、ICAとヨーロッパ社会的企業研究所(EURICSE)の協業により、世界2,575団体に及ぶ協同組合および相互扶助の理念を持つ組織の財務データ(2016年)が集約されています。

世界トップ300の協同組合

 ICAはこの調査で集めたデータをもとに、世界トップ300の協同組合のリストも作成しています。300団体の収入の合計額は、2兆180億USドル(227兆円、※2017年12月31日付レートで換算)で、協同組合は、世界において大きなプレゼンスを発揮しています。この中に日本からはJA共済連(4位)、全農(9位)、ホクレン(31位)など、16団体がランクインしています。
 また、上位300団体に占めるセクター別の収入の内訳は、共済(保険)33%、農業33%、小売り20%、金融7%、工業・エネルギー4%、医療1%でした。
 「世界協同組合モニター」の原文はこちらからダウンロードいただけます。