お知らせ

千葉大学の公開寄付講座「非営利市民事業と協同組合」で、「国際社会とパートナーシップ」の講義を行いました。

 JCAが協力して開催されている千葉大学公開寄附講座「非営利市民事業と協同組合」で、1月31日(金)、前田健喜・JCA協同組合連携部長が「国際社会とパートナーシップ」をテーマに講師を務め、292名の学生が出席しました。

 講義では、人を中心に置く組織としての協同組合、世界のさまざまな協同組合の活動、国際社会からの協同組合への期待、協同組合間協同の事例などについて話したあと、これからの社会を創っていくにあたっての「協同」の意味について学生たちに投げかけました。

 学生からのコメントペーパーでは、「さまざまな協同組合が世界で活躍していることを知った」「協同組合が大切にしていること、その存在の意味や根幹を知ることができた」といったコメントが寄せられました。また、計8回の今タームの授業全体を通じて、「これから自分たちが持続可能な社会をつくっていくとき、その根底に“協同”がある」「協同組合を自分のキャリアの選択肢の一つとして考えてみたい」といったコメントもありました。

 毎回異なるセクターの協同組合が講師を務めてその活動を伝える千葉大学の公開寄附講座「非営利市民事業と協同組合」は、今年度2ターム(それぞれ8回の授業)を実施し、2回目のタームの最終回となるこの日の講義で、本年度の授業を終了しました。2020年度は第1ターム(4/10開講)と第2ターム(6/5開講)での実施を予定しています。