県段階の協同組合間連携の実態について

大阪生協連「2020年度生協大会」がオンライン開催されました。

 令和2年11月25日(水)、大阪生協連の「2020年度生協大会」が開催されました。今年はコロナ禍からオンラインで開催され、府下生協や7月に発足した「大阪府協同組合・非営利セクター連絡協議会」から約200名が参加しました。

 JCA の青竹常務は、「コロナ禍における生協・協同組合の価値と可能性」について、全国の生協⇔協同組合の取り組みや支援活動などについて、事例を交えて協同組合の役割や価値、可能性について講演しました。

 

 

 

 また、コープ自然派おおさか、医療生協かわち野生協、近畿大学生協の3生協からは、コロナ禍でのそれぞれの活動について報告がありました。

 大阪生協連では、12月11日(金)午後5時まで、大阪生協連ホームページで、「見逃し配信」を行っています。