刊行物

『にじ』2017年夏号 No.659(各論考はこちらから)

タイトル / 著者
〔オピニオン〕

競争社会と協力社会を逆転させる!

津田 直則(桃山学院大学 名誉教授)

〔特集〕協同組合における職員の地位と役割Ⅱ

特集解題

堀越 芳昭(山梨学院大学 元教授)

協同組合職員についての予備的考察―いわゆる「日本型生協」を中心に

杉本 貴志(関西大学 教授)

協同組合職員労働の可能性と課題
―暮らしを支える事業の創出・継続・展開の担い手としての「役割」とは

田中 夏子(社会学[地域社会学、労働社会学、協同組合論]・農)

組合員のつながりと共感を生み出す職員の意識と行動

毛利 敬典(生協アドバイザー)

生協職員の意識実態と人材育成

村田二三男(日本生活協同組合連合会 総合運営本部会員支援部)

労働者協同組合(ワーカーズコープ)における組合員の意識の変化と社会的役割
―運動・事業の歴史とセンター事業団組合員アンケート調査結果より―

田嶋 康利(日本労働者協同組合連合会 事務局長)

〔ミニ特集〕無形文化遺産に登録された「協同組合の思想と実践」

特集解題

前田 建喜(JC総研 主任研究員)

協同組合において共通の利益を形にするという思想と実践
―ユネスコ・人類の無形文化遺産代表一覧表への登録を受けて

クリストフ・ヴルフ(ユネスコ・ドイツ委員会 副委員長/無形文化遺産専門家委員会 委員長)

協同組合思想と実践の新たな強化へ
―現地ドイツからの報告

マンフレート・ヴィルデ(デーリチュ市長/ヘルマン・シュルツェ・デーリチュ協会 副会長)
ヨーゼフ・ツォルク(前フランマースフェルト市長/フリードリッヒ・ヴィルヘルム・ライファイゼン協会 副会長)

「無形文化遺産」になるということ
―人類の無形文化遺産の代表一覧表への記載の意味

二神 葉子(国立文化財機構 東京文化財研究所文化財情報研究室長)

対談 協同組合の価値を日本に広めるために

関 英昭(青山学院大学 名誉教授)
大高 研道(明治大学 教授)
吉森 寛子(ワーカーズコープ・センター事業団)
(司会 JC総研協同組合研究部長 前田 健喜)

今回の登録は、世界の協同組合運動の大きな達成の一つ
―ICA事務局長のメッセージより

チャールズ・グールド(国際協同組合同盟(ICA)事務局長)

「協同組合の思想と実践」の無形文化遺産への登録を受けて

奥野 長衛(日本協同組合連絡協議会(JJC)委員長・国際協同組合年記念全国協議会 代表)

(資料1)無形文化遺産の代表的な一覧表への記載のための提案書
(資料2)ユネスコ「無形文化遺産の保護のための政府間委員会」の決定
(資料3)“生きている文化遺産”をより深く理解しよう!

〔書評〕

『インドから考える―子どもたちが微笑む世界へ』

下門 直人(京都大学大学院経済学研究科 博士後期課程)

『「復興」が奪う地域の未来~震災、原発事故の検証と課題』

田中 夏子(社会学[地域社会学、労働社会学、協同組合論]・農)

〔窓〕

JA組織基盤強化(組合員のメンバーシップ強化)の取り組みについて

山田 剛之(JA全中くらしの対策推進課長)

〔編集後記〕

編集後記