お知らせ

労働金庫とこくみん共済 coop、協同組合間協同の取り組みとして合同若手研修を開催

 全国労働金庫協会は、こくみん共済 coopとの合同による「若手職員理念研修」を2025年10月2~3日および11月6~7日の計2回にわたり 開催し、全国から労働金庫職員37名、こくみん共済 coop 職員42名の計79名が参加しました。

 ともに「はたらく人々」を支える組織でありながら、日常業務では互いの組織や事業内容について体系的に学ぶ機会が少なかったことから、交流を通じた協同組合間協同の強化を目的に、初めて合同研修を実施することとなりました。

 研修では、協同組合の成り立ちや理念、両組織の歴史と役割、他の協同組合との連携事例などをテーマに、講義や意見交換を通じて学び合いました。

 参加者からは、「あらためて、両組織が同じ方向を向いて活動していることを実感した」「これまで労働組合の会議などで顔を合わせる機会はあったが、じっくり話すことは少なかった。今後は情報共有を積極的に行い、推進強化につなげたい」といった声が聞かれました。また、「職域推進にとどまらず、他の協同組合と連携することで新たな事業展開の可能性を感じた」との意見も寄せられました。

 入庫・入会3~5年目の同世代の職員同士が率直に意見を交わすことで、相互理解が深まり、両組織の距離が一層縮まる研修となりました。今後、各職場における合同セミナーの開催など、互いの強みを活かした協同組合間協同の取り組みが、より一層広がっていくことが期待されます。

11月開催研修参加者

研修の様子