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廃校利活用による農山村再生

岸上光克 著 小田切徳美 監修

定価750円+税 A5版/64ページ

 少子高齢化の進む農山村において多くの廃校が発生し、その利活用に注目が集まっている。近年では、資料館や行政施設としての利用にとどまらず、交流と経済活動の拠点として位置づけ、地域づくりの拠点として利活用される事例も多くみられる。本書では、廃校が「負の象徴」から「地域のシンボル」として生まれ変わるまでのプロセスをみることで、廃校利活用のポイントを整理し、廃校利活用と地域づくりの関係性を提示する。

目次

はじめに
I 廃校利活用と地域づくり
II 廃校利活用の特徴
III 地域づくりを基礎とした廃校利活用の取り組み
-秋津野ガルテンの取り組み-
IV 廃校利活用のプロセスからみる地域づくり
V まとめ-廃校利活用による地域づくりの方向性-
〈私の読み方〉廃校利用と地域づくりの課題(小田切徳美)