SDGsへの取り組み

8 働きがいも 経済成長も

地域における高齢者支援(北海道)

  • JAひがしかわとコープさっぽろが連携し、2011年からコープさっぽろの移動販売車「おまかせ便カケル」をJAひがしかわ管内で運行し、高齢のJA組合員の買い物を支援。
  • 現在でも、「おまかせ便」は採算ラインを上回る実績を残している。
  • 2012年には東川町とコープさっぽろの間で、高齢者の地域見守り活動の協定を締結。「おまかせ便カケル」は、行政と高齢者を結びつける役割も担っている。

 

 

地域農業の支援(長野)

  • 生活クラブでは1981年より長野県産のトマトによるストレート・トマトジュースを取っている。
  • 輸入自由化による生産農家の減少に危機感をいだき、生協組合員が1995年よりトマト栽培の労働集中期に定植・収穫の支援を開始(計画的労働参加)。
  • 農家からは、生協組合員に対して日当4000円(食事つき)の労賃を支給し、交通費・宿泊費等はトマトジュースの製品価格に上乗せして販売。
  • 生活クラブ連合会、JAながの、生産者組織、加工メーカーが連携した取り組みとして定着し、生産者も有償のあてになる労働として織り込んで、これを計画的に作付けしている。