政策提言・広報

〈コロナに負けるな!〉コロナ禍における日本の協同組合の取組み

 コロナ禍における日本の協同組合の幅広い取り組みを以下に掲載します。これらの情報は、会員団体有志の若手・中堅職員を中心に構成され、協同組合間連携の先進的・実験的取り組みを企画・実践するJCA「連携推進チーム」(日本生協連、全森連、日本労協連、全国労働金庫協会、JA全農、JCAから職員が参加)においてとりまとめたものです。

 今回掲載した他にも、様々な取り組みが全国で行われています。コロナ禍に対する情報をお知らせ下さい。

【全国農業協同組合中央会】

コロナ対策にかかる政策要請
取組み団体名 JA全中
実施期間  
支援主体 ほか協同組合・企業との連携  携団体:( JA都道府県中央会、JA)
支援・活動のタイプ 政策要請
実施期間・申込期限  
主な支援対象 農家(JA組合員)、JA
対象とする地域 全国
支援・活動の具体的な内容・事例 2020年 2月下旬、全国のJA・連合会に緊急調査を行い、農業・農村・JA関係の影響を取りまとめ、政府に必要な要望を行ないました。
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持続化給付金、経営継続補助金の申請支援(JA、中央会)
取組み団体名 JA全中
実施期間 現在まで実施中である
支援主体 ほか協同組合・企業との連携 連携団体:(JA都道府県中央会、JA)
支援・活動のタイプ その他(農家・JA向け補助金申請支援)
実施期間・申込期限  
主な支援対象 農家(JA組合員)
対象とする地域 全国
支援・活動の具体的な内容・事例  新型コロナウイルス感染症の影響を克服するために感染拡大防止対策を行いつつ、販路回復・開拓や事業継続・転換のための機械・設備の導入や人手不足解消の取組を総合的に支援することにより、農業者の経営継続を後押しする事業で、計画作成時や採択後の補助事業実施の際に、JA等の支援機関による支援を受けながら取り組むことが必須となっており、JAグループでは組合員や地域のために、JAと中央会が連携し、積極的な関与・対応を行うこととしています。
 本会では、組合員やJAグループ内向けに相談対応やQ&A・記入例の提供等を行い、組合員、JAの本補助金の活用をサポートしています。
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高収益作物次期作支援交付金の具体化・活用推進
取組み団体名 JA全中
実施期間 現在まで実施中である
支援主体 ほか協同組合・企業との連携 連携団体:(JA都道府県中央会、JA)
支援・活動のタイプ その他(農家・JA向け補助金申請支援)
実施期間・申込期限  
主な支援対象 農家(JA組合員)
対象とする地域 全国
支援・活動の具体的な内容・事例  新型コロナウイルス感染症の発生により売上げが減少する等の影響を受けた高収益作物(野菜・花き・果樹・茶)について、次期作に前向きに取り組む生産者向けの支援事業の申請にかかる相談対応やQ&A・記入例の提供等
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JA全国機関の資金拠出による「国産農畜産物消費拡大緊急事業」(2億円)
取組み団体名 JA全中
実施期間 現在まで実施中である
支援主体 ほか協同組合・企業との連携 連携団体:( JA都道府県中央会、JA)
支援・活動のタイプ その他(農産物消費拡大支援)
実施期間・申込期限  
主な支援対象 農家(JA組合員)
対象とする地域 全国
支援・活動の具体的な内容・事例 新型コロナウイルス感染症の発生により売上げが減少する等の影響を受けた高収益作物(野菜・花き・果樹・茶)について、次期作に前向きに取り組む生産者向けの支援事業の申請にかかる相談対応やQ&A・記入例の提供等
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コロナにより需要が減退した農畜産物の消費拡大キャンペーン
取組み団体名 JA全中
実施期間 20205月~20213
支援主体 ほか協同組合・企業との連携 連携団体:( JA都道府県中央会、JA)
支援・活動のタイプ その他(農産物消費拡大支援)
実施期間・申込期限  
主な支援対象 農家(JA組合員)、JA
対象とする地域 全国
支援・活動の具体的な内容・事例 JAグループは、新型コロナウイルスの発生により大きな影響を受けている和牛、牛乳乳製品、花き、果実等の消費回復・拡大をはかるため、全国4連の拠出を原資とした新たな取り組みを開始。
①産地における消費拡大の取り組み推進…産地の消費拡大の取り組みを全国段階が後押し
②ふるさと納税と連携した取り組み…『ふるさとチョイス』と連携
した第一弾の取り組みとして、専用ページに掲載された返礼品に寄付した方に抽選で和牛が当たるキャンペーンを実施第二弾として、牛乳乳製品、花き、果実のキャンペーンを実施
③JAタウンを活用した消費拡大の取り組み…JAタウンの特設ページで送料無料やポイント10倍キャンペーンを実施
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JAグループ役職員の募金によるJA厚生連への支援募金(1億円)
取組み団体名

JA全中

実施期間 20206月~8
支援主体 ほか協同組合・企業との連携 連携団体:( JA都道府県中央会、JA)
支援・活動のタイプ 募金
実施期間・申込期限  
主な支援対象 農家(JA組合員)、JA、JA厚生連病院(支援募金)
対象とする地域 全国
支援・活動の具体的な内容・事例 地域医療を守るため、新型コロナウイルスの感染者への診療対応を行っている厚生連病院への支援や、今後のさらなる感染拡大に備えた防護具の確保など、医療従事者が安心して業務を行える環境づくりへの支援を目的に、JAグループの組合員・役職員による支援募金活動を実施しています。
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JAの決算・監査・総会等運営の柔軟化措置の要望・実現
取組み団体名 JA全中
実施期間  
支援主体 ほか協同組合・企業との連携 連携団体:( JA都道府県中央会、JA)
支援・活動のタイプ 政策要請
実施期間・申込期限  
主な支援対象 農家(JA組合員)、JA、
対象とする地域 全国
支援・活動の具体的な内容・事例  
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【日本生活協同組合連合会】

高齢者や妊産婦等の買い物支援
取組み団体名  
実施期間  
支援主体 他協同組合・企業との連携
支援・活動のタイプ 物品支援
実施期間・申込期限  
主な支援対象 高齢者、印譜、障がい者、介護を必要とする方など社会的配慮が必要な方々
対象とする地域  
支援・活動の具体的な内容・事例 生協の店舗では、高齢者や妊産婦、障がい者など社会的配慮が必要な方々が安心してご利用いただけるよう、専用のお買い物時間を設定する事例が広がりました。また移動店舗販売や買い物送迎者を通じた買い物弱者の支援や、休校中のお子様がいるご家庭に向けた宅配弁当の提供など実も取り組みました。
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生活困窮者やひとり親家庭などへの視点、大学生への支援
取組み団体名  
実施期間  
支援主体 団体単独 他協同組合・企業との連携
支援・活動のタイプ 物品支援・宅配
実施期間・申込期限  
主な支援対象 生活困窮者、大学生など
対象とする地域  
支援・活動の具体的な内容・事例  コロナ禍により、失業・収入の減少などの影響を受け、生活苦を抱える家庭やその子供が増えています。全国の生協は、これまでフードバンク・フードドライブ、子ども食堂など貧困問題への取り組みで培ったネットワークを通じ、生活困窮者に食料・生活必需品を届ける支援に取り組んでいます。
 大学はオンライン授業が中心となり課外活動も制限され、生活が大きく様変わりしています。また飲食業などのアルバイトの機械や収入が減少し、くらしが厳しくなる大学生もいます。各地の生協で、JAなどの他の協同組合やフードバンクなどと連携し、食料・生活必需品を提供することで、大学生の暮らしを支える取り組みが広がりました。
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緊急募金
取組み団体名  
実施期間  
支援主体 団体単独 他協同組合・企業との連携
支援・活動のタイプ 募金
実施期間・申込期限  
主な支援対象 感染症対策や医療従事者、生活困窮者
対象とする地域  
支援・活動の具体的な内容・事例  全国の生協に呼びかけられた「赤い羽根 新型コロナ感染下の福祉活動応援全国キャンペーン」のほか、ユニセフや県共同募金会、自治体などによる、感染症対策や医療従事者、生活困窮者への支援など、様々な募金活動に取り組みました。少なくとも全国で25生協が募金活動に取り組み、約3億6,800万円が寄せられています(2021年4月時点、日本生協連把握分)。
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行政が取り組む自宅療養者・生活困窮者支援事業への協力
取組み団体名  
実施期間  
支援主体 他協同組合・企業との連携
支援・活動のタイプ 物品支援
実施期間・申込期限  
主な支援対象 自宅で待機、治療中の方、生活困窮者を支援する行政事業
対象とする地域  
支援・活動の具体的な内容・事例  新型コロナウイルス感染症により自宅で待機・療養中の方や生活困窮者を支援する行政事業に、生協が配達や商品提供などを通じて協力する事例が増えています。県生協連を通じて県下の生協間で連携しながら取り組む事例や自治体・社会福祉協議会と協定を締結して取り組む事例なども含まれています。
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【全国森林組合連合会】

「緑の雇用」事業(林野庁補助事業)
取組み団体名 全国森林組合連合会
実施期間 現在まで実施中である
支援主体 団体単独
支援・活動のタイプ 雇用
実施期間・申込期限 令和3年度の森林の仕事ガイダンス(全森連主催)の開催日
9/18(名古屋)、10/2(福岡)、10/9(大阪)、11/13(東京)
主な支援対象 林業就業を志す方(コロナ禍で職を失った人含む)
対象とする地域 全国
支援・活動の具体的な内容・事例
  • 平成15年度より、林業を志す方に向けて、林業就業までのサポートや情報提供、林業経営体に採用された後の講習や研修を通じたキャリアアップの支援を行っている。研修年次に応じた研修内容を受講し、林業で必要となるさまざまな技能が身に着けられるプログラムが用意している。
  • 森林・林業に関心をもつ方や就業を考えている方に向けて、毎年「森林の仕事ガイダンス」を行っている。全国規模の開催と、都道府県ごとに行われるエリアガイダンスの開催がある。
支援・活動の窓口及び問い合わせ先関連URL

全国森林組合連合会 担い手・雇用対策部
TEL:03-6700-4738 /

URL:「緑の雇用」RINGYOU.NET

 

【日本労働者協同組合(ワーカーズコープ)連合会】

コロナ禍における就労相談会および職業訓練講座

取組み団体名 日本労働者協同組合(ワーカーズコープ)連合会
実施期間 現在まで実施中である
支援主体 ほか協同組合との連携:(反貧困ネットワーク)
支援・活動のタイプ 雇用
実施期間・申込期限 2020年12月~
主な支援対象 コロナ禍における失業者、就労困難者、外国人など
対象とする地域 東京都周辺
支援・活動の具体的な内容・事例 2020年12月より、反貧困ネットワーク・新型コロナ災害緊急アクションと共催で「しごと探し・しごとづくり相談交流会」を継続開催。
コロナ禍で仕事や住まいを失った人を対象に、ワーカーズコープ本部会議室(東京都豊島区)で開催、第1回(12月12日)は当事者7人含め36人が参加。
反貧困ネットワーク事務局長の瀬戸大作さん(パルシステム)から、生活保護にはつなぐことができるが、孤立して居場所がない、まっとうな仕事で働く場がないとの相談から、当事者の居場所と働き場をつくろうと、一緒に取り組む。
相談会では、東京5つのエリアに分かれてブースを設け、当事者から相談や悩み相談を受け、働きたい人をいくつかの現場につなぐ。協同労働の働き方についての相談や質疑も行われた。懇談終了後は、こみっとプレイス(若者就労支援現場)がつくったお弁当による食事会が開催され、参加された移住連の方からは外国人の就労に関する相談もあった。
第2回目 3月6日 外国人を含む当事者14人が参加。
第3回目 6月6日 外国人を含む当事者15人が参加。
またコロナ禍の失業者向けの職業訓練講座(自前の介護初任者研修)を7月より開講(東京都新宿区)。相談会などを通して3人の生活困窮者及び外国人が受講。労協連の財団より補助を受け、受講料・交通費・通訳等費用を免除。
支援・活動の窓口及び問い合わせ先関連URL

ワーカーズコープ・センター事業団 東京統括本部
電話:03-6907-8030  メール:tukub※roukyou.gr.jp

(メールアドレスの※は@に変えてご連絡ください。)

 

次亜塩素酸水溶液(クリーンキラーエース)の活用によるコロナ感染予防
取組み団体名 日本労働者協同組合(ワーカーズコープ)連合会
実施期間 現在まで実施中である
支援主体 団体単独
支援・活動のタイプ その他(除菌・消毒によるコロナ感染予防)
実施期間・申込期限 コロナ禍以前からの取り組み
主な支援対象 高齢者・障がい者ケア現場、学童・保育園など子育て現場、清掃現場ほか
対象とする地域 全国
支援・活動の具体的な内容・事例  労協連では、コロナ禍以前より、除菌・消毒として次亜塩素酸水溶液(クリーンキラーエース)を製造・使用。コロナ禍においても、一層クリーンキラーエースを高齢者ケア、子育て現場、清掃現場にて活用。新型コロナウィルスにおいても、次亜塩素酸水溶液の有効性は厚生労働省でも確認
 労協連では全国14ヶ所の拠点でクリーンキラーエースを製造し(多くが障がい者就労支援現場)、全国の現場等に供給。各現場では手指消毒、空中噴霧による除菌、机・椅子・棚・手摺・玩具などの除菌に活用し、予防に努めている。
 また一部の地域の生協(本部・店舗・配送センター)や農協本部などでも活用。
支援・活動の窓口及び問い合わせ先関連URL

日本労働者協同組合(ワーカーズコープ)連合会 事業推進本部
電話:03-6907-8030  メール: j-suishin※roukyou.gr.jp

(メールアドレスの※は@に変えてご連絡ください。)

 

コロナ禍におけるエッセンシャルワークの継続
取組み団体名 日本労働者協同組合(ワーカーズコープ)連合会
実施期間 現在まで実施中である
支援主体 団体単独
支援・活動のタイプ その他(感染予防を徹底しながら、利用者と相談した事業継続)
実施期間・申込期限 コロナ禍の状況において継続
主な支援対象 高齢者・障がい者ケア現場、学童・保育園など子育て現場、清掃現場ほか
対象とする地域 全国
支援・活動の具体的な内容・事例  労協連では新型コロナ感染が広がるなか、高齢者・障がい者ケア事業、学童・保育園など子育て事業、清掃事業などエッセンシャルワークを現場組合員が話し合い、各現場ごとに事業を継続するか休業とするかを検討し、多くの現場が事業を継続することを判断。その中で、利用者及び家族から在宅で孤立して過ごすことへの不安から、感染対策をしっかりとしたワーカーズコープのサービスを利用したいと連絡やアンケート結果があったり、時には陽性者が出た時もすみやかに情報を公開し、また代替サービスを提供することでご理解をいただき、早期に再開することを求められた。働く組合員は、改めて自分たちが行っている仕事の価値や責任を実感する場面となり、利用者・地域・仲間の命を守るよい仕事に向けての話し合いを高めている。
 浦安の学童クラブでは、迎えに来る親向けのカフェを開催していたが、感染対策を取りドライブスルー方式で食事を提供しながら相談に対応。コロナ禍で失業した保護者が、学童クラブの現場で就労するケースも。
支援・活動の窓口及び問い合わせ先関連URL

日本労働者協同組合(ワーカーズコープ)連合会 事業推進本部
電話:03-6907-8030  メール: j-suishin※roukyou.gr.jp

(メールアドレスの※は@に変えてご連絡ください。)

 

【全国労働者共済生活協同組合連合会(こくみん共済coop) 】

特設サイトの開設
取組み団体名 こくみん共済 coop
実施期間 現在まで実施中
支援主体 団体単独
支援・活動のタイプ 情報提供
実施期間・申込期限  
主な支援対象 組合員、一般の方
対象とする地域 全国
支援・活動の具体的な内容・事例 様々な人の、それぞれの「#今できるたすけあい」に関するコラムを配信。
親子が触れ合う時間を大切にして欲しい。
子どもと一緒に楽しく作れるものや、子どもが楽しめるピットくんコンテンツをご紹介。
自分でできるセルフメンテナンス情報をご紹介。
支援・活動の窓口及び問い合わせ先関連URL https://www.zenrosai.coop/e-tasukeai/imadekiru/

 

医療従事者へのマスクの寄贈
取組み団体名 こくみん共済 coop
実施期間 過去に実施していた
支援主体 日本医療福祉生協連
支援・活動のタイプ 物品支援
実施期間・申込期限 2020年5月22日
主な支援対象 日本医療福祉生活協同組合連合会
対象とする地域 全国
支援・活動の具体的な内容・事例 新型コロナウイルス感染症の感染拡大により医療・介護現場における衛生資材が不足したなか、同じ協同組合組織である日本医療福祉生活協同組合連合会にマスク10万枚を寄贈
支援・活動の窓口及び問い合わせ先関連URL https://www.zenrosai.coop/e-tasukeai/imadekiru/
左:日本医療福祉生協連 片山専務理事
右:こくみん共済 coop 廣田理事長

 

マイページの利用・登録で#今できるたすけあい
取組み団体名 こくみん共済 coop
実施期間 過去に実施していた
支援主体 団体単独
支援・活動のタイプ 募金
実施期間・申込期限 2020年9月1日~2021年5月31日
主な支援対象 ・日本赤十字社
・日本医療福祉生活協同組合連合会
対象とする地域 全国
支援・活動の具体的な内容・事例 新しい生活様式の導入が進む中、 マイページ(組合員専用サービス)の利用促進により、組合員の利便性向上を図るだけでなく、医療・介護・福祉を通じて社会インフラを支えてくれている人たちへの「ありがとう」の気持ちを支援(たすけあい)という形にしてお届けするため、新規登録・利用件数に応じて寄付を実施。
2021年4月末時点 8,073,800円
支援・活動の窓口及び問い合わせ先関連URL https://www.zenrosai.coop/e-tasukeai/imadekiru/mypage

 

【一般社団法人 全国労働金庫協会】

勤労者の生活支援に向けた特別融資の拡充
取組み団体名 全国労働金庫協会
実施期間 現在まで実施中である
支援主体 団体単独
支援・活動のタイプ 融資
実施期間・申込期限 2022年3月末まで
主な支援対象 新型コロナウイルス感染拡大の影響により収入減少または離職し、生活資金等が必要な労働金庫の会員組合員の方
対象とする地域 全国
支援・活動の具体的な内容・事例  新型コロナウイルス感染症による影響が長期化し、深刻さを増している状況を踏まえ、勤労者の生活の一層の支援を図るために、全国13金庫統一の勤労者生活支援特別融資(無担保)制度の拡充を図りました。
 具体的には、融資金利を従来の年1.5%から年1.0%に引下げ、融資限度額(生活資金)を100万円以内から200万円以内に引上げました。
支援・活動の窓口及び問い合わせ先関連URL

詳細につきましては、お取引のあるまたはお近くのろうきんへご相談下さい。

 

社会福祉協議会「緊急小口資金特例貸付」の申請窓口としての受付業務
取組み団体名  全国労働金庫協会
実施期間 過去に実施していた
支援主体 団体単独 連携団体:社会福祉協議会
支援・活動のタイプ 融資
実施期間・申込期限 2020年9月末まで
主な支援対象 新型コロナウイルス感染症の影響を受け、休業等により収入の減少があり、緊急かつ一時的な生活維持のための貸付を必要とする世帯
対象とする地域 全国
支援・活動の具体的な内容・事例  国が主導し、社会福祉協議会が行う貸付制度の一つとして、休業等による収入の減少があり、緊急かつ一時的な生活維持のための貸付を必要とする世帯を対象として「緊急小口資金」という無利子の貸付制度があります。
 新型コロナウイルス感染症の影響を受け、現在、貸付上限額を従来の10万円以内とする取扱いを拡大し、20万円以内とする特例貸付が実施されています。
国からの要請を受けて、勤労者福祉金融機関としての役割やSDGsにおける金融包摂の観点から、本制度の申請件数が大幅に増加した場合にも、十分に対応できるように労働金庫の各支店などを申請窓口として取次業務を行うこととしました。
 取次業務の終了した2020年9月末時点で、全国13労働金庫における受付件数は、52,000件となりました。
支援・活動の窓口及び問い合わせ先関連URL 詳細につきましては、お住まいの市区町村社会福祉協議会にお問い合わせ下さい。

 

【全国農業協同組合連合会】

需要が低迷した国産農畜産物の需要喚起に向けた、
「JAタウン」におけるキャンペーンの実施
取組み団体名 全国農業協同組合連合会
実施期間 現在まで実施中
支援主体 ほか協同組合・企業との連携 連携団体:JAグループ
支援・活動のタイプ その他(国産農畜産物の消費拡大)
実施期間・申込期限 令和3年4月30日~
主な支援対象 生産者・消費者
対象とする地域 全国
支援・活動の具体的な内容・事例

 JA全農が運営する産地直送通販サイト「JAタウン」は、4月30日に特設サイト「ニッポンの農家応援プロジェクト」を開設した。この特設サイトで、新型コロナウイルス感染拡大の影響で消費が滞る和牛やお米、花き等の国産農産物の対象商品が、送料無料で購入できるものとした。

 この「ニッポンの農家応援プロジェクト」は、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、在庫の滞留や売上の減少などが顕著な対象商品の販売を支援するため、送料を補助する国の事業(令和2年度 国産農林水産物等販路多様化緊急対策事業 「インターネット販売事業者と連携した取組」)を活用し、購入者が送料を負担することなく買うことができる仕組み。「JAタウン」を通じて新型コロナウイルスの影響を受ける農畜産物の消費を拡大し、生産者の経営安定につなげるとともに、消費者に国産農畜産物の魅力を伝えている。

支援・活動の窓口及び問い合わせ先関連URL

現在実施中のキャンペーン関連URL

 

フードバンク・子ども食堂・医療従事者への牛乳の無償提供
取組み団体名 全国農業協同組合連合会
実施期間 過去に実施していた
支援主体 ほか協同組合・企業との連携 連携団体:関東生乳販売農業協同組合連合会
支援・活動のタイプ 物品支援
実施期間・申込期限 令和2年5月18日より順次お届け
主な支援対象 関東エリアを中心としたフードバンク・子ども食堂、関東エリアの厚生連病院
対象とする地域 関東
支援・活動の具体的な内容・事例

 新型コロナウイルス感染拡大の影響を受ける酪農家や子どもたち、医療従事者の支援のため、常温保存可能牛乳200㎖を概ね10万本を無償提供した。
 新型コロナウイルスの感染拡大による休校で、学校給食で提供されていた牛乳の行き場がなくなる事態となった。生乳(牛乳の原料)を生産する酪農家の経営を支えるには、牛乳の需要確保が必要な状況となる一方、学校給食が休止した子どもたちが十分に栄養をとることができるかが課題であった。
 こうした状況を踏まえ、JA全農は牛乳を提供することで、酪農家や子ども食堂、医療従事者の皆様への応援・支援を行った。

支援・活動の窓口及び問い合わせ先関連URL

 

【全国共済農業協同組合連合会】

 
取組み団体名 JA共済連
実施期間 現在まで実施中である
支援主体 団体単独
支援・活動のタイプ 共済・融資
実施期間・申込期限 今後の政令改正等によって特別取扱いを終了する場合がある
主な支援対象 契約者、被共済者
対象とする地域 全国
支援・活動の具体的な内容・事例
  • 新型コロナウイルス感染症に被患され、医療機関等の事情により、宿泊施設または自宅等で療養を余儀なくされた場合も、その期間に関する医師または医療機関、あるいは公的機関の証明をご提出いただくことで入院保障の対象とする特別取扱い。
  • 新型コロナウイルス感染症を共済約款に定める「特定感染症」とみなし、同感染症により死亡された場合、または所定の第1級後遺障害の状態となられた場合には、「災害死亡共済金」等のお支払対象とする特別取扱い。
  • 共済掛金の払込猶予期間、継続契約の締結手続きの延長等の特別な取扱い。
  • 共済証書貸付の貸付金利免除(申込受付は、2021年3月に終了)
  • 共済推進活動においては、新型コロナウイルスにかかる不安の解消のためのあんしんチェック、全加入者に対する医療保障の点検活動の実施と、同点検を契機とした万一・特定疾病の提案活動を徹底
支援・活動の窓口及び問い合わせ先関連URL JA共済相談受付センター
TEL:0120-536-093

 

地域貢献活動
取組み団体名 JA共済連
実施期間 過去に実施していた
支援主体 団体単独
支援・活動のタイプ 物品支援・情報提供
実施期間・申込期限 下記事例ごとに( )にて表記
主な支援対象 医療・介護従事者、農業従事者、外出自粛者、学生(子たち)
対象とする地域 全国
支援・活動の具体的な内容・事例 <医療・介護従事者向けの活動>

  • サージカルマスク(10万枚)およびフェイスシールド(7,800個)を、全厚連を通じて厚生連病院に寄贈(2020年4月)。
  • サージカルマスクをJAの介護施設に約55万枚、JA共済リハビリテーションセンターに2万枚寄贈(2020年6月)。
  • <農業従事者向けの活動>
    農林水産省の協力を得ながら、フード・アクション・ニッポンの広報大使であるFANバサダー芸人「小島よしおさん」と「クック井上。さん」に出演いただき、国産農産物消費拡大および食育の促進を目的としたコンテンツを制作し、6月29日(肉の日)にあわせて、JA共済の地域貢献活動を紹介する「ちいきのきずな」ホームページ(以下、「ホームページ」)等で公開。また農林水産省のホームページ・メルマガにおいても発信(2020年6月)。
    現在、ホームページでは「ピーやキッチン メモリアル」として活動実施報告のページを作成し、「ローストビーフパフェ」のレシピを紹介。(2020年9月)
  • 国産果物・野菜等の消費拡大を通じて、農業従事者を支援するため、JA共済ビルの玄関 ロビーにて、各地域の旬の農産物を販売する 「JA共済マルシェ」を開催(2020年8・9・10・11月、2021年3・5月)。

<外出自粛者向けの活動>
(1)“おうち時間”を充実して過ごせる「お役立ちコンテンツ」の活用促進
「健康増進レシピ」や「交通安全クイズ」などのコンテンツをまとめたサイトをホームページ等で公開(2020年4月)。
※日本農業新聞、日本教育新聞、学校(船橋市立芝山小学校)、市役所(横浜市平塚市役所)、警察署(兵庫県警、富山県警)等のホームページで掲載
(2)レインボー体操動画新規コンテンツの作成・公開
JA共済イメージキャラクターの仲間由紀恵さんが、「親子でできるレインボー体操」を紹介するコンテンツ「RAINBOW ACTION WITH YOU」を作成し、ホームページ等で公開(2020年5月)。
※TBS、東京MX、大阪ABC放送、名古屋CBC放送、福岡TNC等の全国各地のTV局や日本農業新聞、アグリリサーチなどの新聞、またYahoo!ニュース、時事通信ニュース、読売新聞オンラインなど88媒体のWebニュースにて報道された。

(3)介護予防を目的とした「転倒防止体操」動画コンテンツの作成・公開
新型コロナウイルスの影響で、外出自粛が続き介護サービスの提供も中止されるなか、JA共済リハビリテーションセンターで蓄積された介護ノウハウ等をもとに、介護予防を目的とした「転倒防止体操」動画をホームページ等で公開(2020年5月)。

(4)学生(子たち)に向けた取組み

  • 本会が協賛しているリトルリーグおよびリトルシニアリーグ協会とのタイアップ企画として、「野球コーチング学」を専門とされている筑波大学川村准教授の監修をいただきながら、在宅中の野球少年・少女が一人でも練習できるトレーニングなどを紹介したサイト「HOME BASEBALL」を作成し、ホームページ等で公開(2020年5月)。
  • さらに済美高校野球部で活躍したお笑いコンビ「ティモンディ」を起用し、家事を手伝いながらできるトレーニング方法(お風呂掃除・窓ふき等)を実践したコンテンツを作成し公開(2020年7月)。
  • 小学校をはじめとする教育現場において、交通安全教育の機会が失われている中、多くの小学校、市町村、警察署等から、弊会のホームページで公開している小学生向け「交通安全ムービー」の活用依頼をいただき、その結果、動画の再生回数が400万回を超えた(2020年11月)。多くの反響をいただいたため、動画をリニューアルし、「交通安全教育DVDセット」として、全国の小学校、市町村、警察署等に合計2万5,000セットを寄贈した(2021年2月)。
支援・活動の窓口及び問い合わせ先関連URL JA共済連 農業・地域活動支援部 地域貢献運営G TEL 03-5215-9160
JA共済の地域貢献活動ホームページ「おうち時間を充実させよう!」:https://social.ja-kyosai.or.jp/ouchi/

 

【一般社団法人家の光協会】

Webサイト「家活でコロナに負けるな!」の開設
取組み団体名 一般社団法人 家の光協会
実施期間 現在まで実施中
支援主体 団体単独
支援・活動のタイプ 情報提供
実施期間・申込期限 2020年4月~
主な支援対象 JA組合員、女性組織、『家の光』愛読者
対象とする地域 全国
支援・活動の具体的な内容・事例

 新型コロナウイルスの感染拡大で日常生活にさまざまな支障が出るなか、日々の暮らしに役立つ動画などを配信するWebサイトを開設した。
 マスクの作り方、農畜産物の消費拡大につなげる料理動画、自宅でできるエクササイズ、紙芝居の読み聞かせなど、各種動画を配信している。

支援・活動の窓口及び問い合わせ先関連URL

一般社団法人家の光協会 編集総務部 TEL 03-3266-9001
http://www.iekatsu.net/

 

『家の光』をはじめとする発行媒体への記事掲載
取組み団体名 一般社団法人 家の光協会
実施期間 現在まで実施中
支援主体 団体単独
支援・活動のタイプ 情報提供
実施期間・申込期限 2020年4月~
主な支援対象 JA組合員、女性組織、『家の光』愛読者
対象とする地域 全国
支援・活動の具体的な内容・事例

 新型コロナウイルスに対応した企画を随時掲載。WebやSNSと連動しながら、JAや読者のニーズに合わせた企画を掲載している。
<例>
2020年7月号「簡単! 手作りストックマスク」
9月号「免疫力アップの生活術」
10月号「コロナの時代を生きる」
12月号「免疫力を高めよう! 食べる腸活」
2021年3月号「あいうべ体操で免疫力アップ」  ほか

支援・活動の窓口及び問い合わせ先関連URL 一般社団法人家の光協会 編集総務部 TEL 03-3266-9001

 

各種オンラインセミナーの開催
取組み団体名 一般社団法人 家の光協会
実施期間 現在まで実施中
支援主体 団体単独
支援・活動のタイプ 情報提供
実施期間・申込期限 随時
主な支援対象 JA職員、JA組合員、女性組織、『家の光』愛読者、地域住民
対象とする地域 全国
支援・活動の具体的な内容・事例

新型コロナウイルスにより実開催が困難な各種セミナーのオンライン開催。
<例>
○JA職員対象
・JA教育文化活動研究集会 ほか
○地域住民対象
・読書ボランティア養成講座 ほか
○消費者・生産者対象
・GOOD EARTH MEEING ほか
※2021年度は、オンラインでのクッキング・フェスタ等も検討中

支援・活動の窓口及び問い合わせ先関連URL 一般社団法人家の光協会 総務部 TEL 03-3266-9000
※それぞれ主管部署が違うため、代表番号

 

【日本医療福祉生活協同組合連合会】

 
取組み団体名 日本医療福祉生活協同組合連合会
実施期間 現在まで実施中である 過去に実施していた
支援主体 団体単独
支援・活動のタイプ 政策要請
実施期間・申込期限  
主な支援対象 会員制協
対象とする地域 全国
支援・活動の具体的な内容・事例  新型コロナウイルス感染症拡大の影響による逼迫した医療提供体制の現状や経営悪化などを国や国会議員に対して発信し、財政支援を求める要望・懇談を重ねました。また、同様の内容をマスコミにも発信しました。
支援・活動の窓口及び問い合わせ先関連URL ―――

 

 
取組み団体名 日本医療福祉生活協同組合連合会
実施期間 現在まで実施中である 過去に実施していた
支援主体  
支援・活動のタイプ  
実施期間・申込期限  
主な支援対象 会員生協
対象とする地域  
支援・活動の具体的な内容・事例  日本生協連理事会においてコロナ禍で経営困難になっている医療福祉生協への支援が確認され、医療資材の提供や寄付金の贈呈などを受けました。医療福祉生協の困難な状況が適宜共有されたことで、都道府県生協連および地域生協からの医療福祉生協支援が各地で行われました。

 コロナ禍の会員生協の経営への影響について、毎月経営概況調査を実施し、迅速に状況把握を行い、経営改善に向けた支援の検討と会員生協への情報発信を行い、国に対して実態を訴え改善を求める際に活用しました。

支援・活動の窓口及び問い合わせ先関連URL  ―――

 

コロナ危機を乗り越え経営基盤を強化するための増資運動
取組み団体名 日本医療福祉生活協同組合連合会
実施期間 現在まで実施中である 過去に実施していた
支援主体  
支援・活動のタイプ その他()
実施期間・申込期限  
主な支援対象 会員生協
対象とする地域 全国
支援・活動の具体的な内容・事例  理事会から提起した「コロナ危機を乗り越え経営基盤を強化するための増資運動」を会員生協が積極的にとりくみ、生協強化月間終了時点での出資金が前年度比109.1%となり大きな増加に貢献しました。
支援・活動の窓口及び問い合わせ先関連URL  ―――

 

 
取組み団体名 日本医療福祉生活協同組合連合会
実施期間 現在まで実施中である 過去に実施していた
支援主体  
支援・活動のタイプ 物品支援
実施期間・申込期限  
主な支援対象 会員生協
対象とする地域 全国
支援・活動の具体的な内容・事例  新型コロナウイルス感染対策支援として、会員生協で不足したマスクやグローブ、フェイスガード、アルコールなどの感染対策資材の供給を行い、会員生協の事業継続対策に貢献しました。また、様々な新型コロナウイルス対策補助金を活用した感染対策機器や一般備品などについて商品選定、価格交渉などを通して会員生協の購入を支援しました。
支援・活動の窓口及び問い合わせ先関連URL  ―――

 

 
取組み団体名 日本医療福祉生活協同組合連合会
実施期間 現在まで実施中である 過去に実施していた
支援主体  
支援・活動のタイプ 情報発信
実施期間・申込期限  
主な支援対象 会員生協
対象とする地域 全国
支援・活動の具体的な内容・事例  生協強化月間は「新型コロナウイルス感染症の深刻な影響が続くなか、くらしを支える事業の継続と、新しいつながりづくりにとりくみましょう」として、会員生協へ呼びかけるとともに、会員生協それぞれのとりくみを「生協強化月間特別ニュースcomecome(カムカム)」で発信しました。
支援・活動の窓口及び問い合わせ先関連URL  ―――

 

【一般社団法人 全国信用組合中央協会】

新型コロナウイルス 学生応援資金
取組み団体名 大分県信用組合
実施期間 現在まで実施中
支援主体 団体単独
支援・活動のタイプ 融資
実施期間・申込期限 令和2年6月1日(月)~令和4年5月31日(火)
主な支援対象 ① 大分県内居住の大学生、短大生、大学院生、専門学生
② 大分県内の大学、短大、専門学校の在学生
対象とする地域 大分県内
支援・活動の具体的な内容・事例 大分県信用組合は、新型コロナウイルスの感染症拡大に伴い、経済的な影響を受けている大学生、短大生、大学院生、専門学生を対象とした特別融資
(融資内容)
① 資金使途 学資他
② 融資金額 20万円以内
③ 融資期間 10年以内
④ 融資利率 年利 0.85%
在学中は0%、県内企業に就職の場合、卒業後も0%
支援・活動の窓口及び問い合わせ先関連URL 大分県信用組合本店「けんしんローンプラザ」TEL 097-534-8201

 

新型コロナ対策 いわしんセーフティネット融資ファンド
取組み団体名 いわき信用組合
実施期間 過去に実施していた
支援主体 団体単独
支援・活動のタイプ 融資
実施期間・申込期限 令和2年7月1日(水)~令和3年3月31日(水)
主な支援対象 新型コロナ感染症の影響を受けた主に小規模事業者で、信用保証協会などの保証機関の保証が得られない組合員(法人、個人問わず)
対象とする地域 福島県いわき市
支援・活動の具体的な内容・事例 新型コロナ感染症の影響を受けた小規模事業者で、保証機関の保証を得られない組合員への融資
① 融資額上限 500万円
② 融資期間  10年
③ 融資利率  当初1年間は無利息、2年間の元金据置可。2年目以降1.75%
支援・活動の窓口及び問い合わせ先関連URL いわき信用組合本部 TEL 0246-92-4111

 

小売業のためのEC支援プロジェクト
取組み団体名 西海みずき信用組合
実施期間 現在まで実施中
支援主体 ほか協同組合・企業との連携 連携団体:させぼ新型コロナ対策支援協議会
支援・活動のタイプ その他(小売業に対する販売支援)
実施期間・申込期限 令和2年5月19日協議会設立
主な支援対象 佐世保地域の小売業者
対象とする地域 佐世保地域
支援・活動の具体的な内容・事例 西海みずき信用組合は、させぼ新型コロナ対策支援協議会のメンバーの一員として、新型コロナウイルスの感染症拡大により、経済的な影響を受けている小売業者への支援を企画
(実施内容)
 佐世保地域限定の小売り・販売業者が掲載できる新たなサイトの立上げ等
支援・活動の窓口及び問い合わせ先関連URL させぼ新型コロナ対策協議会

 

だいしん 地域応援 助け合いプロジェクト
取組み団体名 大東京信用組合
実施期間 現在まで実施中
支援主体 団体単独
支援・活動のタイプ その他(取引先の販売支援)
実施期間・申込期限 令和2年7月~
主な支援対象 大東京信用組合の取引先
対象とする地域 東京都内
支援・活動の具体的な内容・事例

大東京信用組合は、新型コロナ感染症拡大の中、取引先の売上回復のため、地区ごとに組合員の優れた商品・製品・サービス等を紹介。

支援・活動の窓口及び問い合わせ先関連URL
MAP

 

【全国中小企業団体中央会】

新しい生活様式に対応した朝市の開催
取組み団体名 協同組合湊日曜朝市会
実施期間 現在まで実施中である
支援主体 団体単独
支援・活動のタイプ その他(事業継続支援)
実施期間・申込期限  
主な支援対象 組合員
対象とする地域 青森県八戸市
支援・活動の具体的な内容・事例

新型コロナウイルスに対応した新しい生活様式を取り入れた「新たな朝市」開催を模索している中で、体温やマスク着用の有無を自動検知できるカメラの設置、朝市出入り口の制限に加え、コロナ対策看板の設置をはじめとした各種の新しい生活様式への対応を行うことで、来場者が安心して朝市を散策・購買できる環境の整備を実施した。
理事長のリーダーシップによる迅速かつ的確な対応、組合員の繁栄を第一に考えた事業活動、お客様の視点に加えて地域への貢献を意識した事業活動を重視したことで、来場者における安心感を醸成し、安定的に朝市を開催し、来場者数や出店者の回復につながったことにより、組合員及び組合の事業継続を諮ることが可能となった。

出典:先進組合事例抄録(全国中小企業団体中央会)

支援・活動の窓口及び問い合わせ先関連URL

 

お家で横浜中華街を楽しもう!! ドライブスルーサービス
取組み団体名 横浜中華街発展会協同組合
実施期間 過去に実施していた
支援主体 ほか協同組合・企業との連携 連携団体:横浜中華街パーキング協同組合
支援・活動のタイプ その他(事業継続支援)
実施期間・申込期限  
主な支援対象 組合員
対象とする地域 神奈川県横浜市
支援・活動の具体的な内容・事例

 令和2年4月7日に国より緊急事態宣言が発令され、翌月25日に解除されるまで、特に首都圏においては国民の外出が抑制され、飲食店の営業時間の短縮も行われた。そうした中で、共同駐車場事業を運営している横浜中華街パーキング協同組合も、観光バスの利用がまったくなくなっていたこともあり、お互いに連携した事業として「ドライブスルーサービス」のアイデアから、6月末までの期間限定で試みた。
 お客様からは「ドライブスルーで数店舗分も買えるので、この機会にはじめて食べるお店の料理の味比べなどが出来て良かった。」という声もあった。参加店舗も立ち上げ当初の19店舗から39店舗まで増加するなど、この取組みの実施によって、今までなかった店舗同士や他の組織との横の繋がりが増えた。

出典:先進組合事例抄録(全国中小企業団体中央会)

支援・活動の窓口及び問い合わせ先関連URL 横浜中華街発展会協同組合HP
https://www.chinatown.or.jp/info/drivethrough/
https://www.chinatown.or.jp/feature/takeout/?tab_btn=dri

 

医療現場への防護ガウンの供給
取組み団体名 愛知県テント・シート工業組合
実施期間 過去に実施していた
支援主体 ほか協同組合・企業との連携 連携団体:愛知県等
支援・活動のタイプ 物品支援
実施期間・申込期限  
主な支援対象 医療従事者
対象とする地域 愛知県
支援・活動の具体的な内容・事例

 懸命に患者を治療する医療現場の状況が報道される中、不足する医療用防護ガウンの代用品として、医療従事者がゴミ袋をはさみで切って加工し、テープでつなぎ合わせて使用している凄惨な状況を知った組合員の中から、医療従事者のために組合として何か出来ないか話し合いの末、テント・シートの製造技術を転用して医療用防護ガウンの試作を企画した。
 日々深刻化する医療現場へいち早く届けるため、組合員企業で受け入れている学生インターンを通じ、医療機関に対して希望する医療用防護ガウンの素材や品質、仕様等の聞き取り調査を行った。その後、外部の協力企業から原材料の供給を受けつつ、生産設備を導入し、既存設備及び技術転用による改良を行った。品質・生産量・納期等の厳しい制約がある中、試行錯誤しながら製品化に成功し、4月下旬には量産体制の準備に入ることができた。
 また、防災協定を締結した愛知県の協力の下、取り壊し予定の閉鎖施設を特別に借り受け、量産現場とした。営業自粛の影響でアルバイト・パート収入が減少又は断たれた学生や主婦を中心とした有償ボランティアと、組合員の協力の中、感染防止策を徹底した上で、5月1日より量産を開始した。 5月下旬には10万枚の生産を達成した。6月中旬には合計12万枚の生産が完了し、既に防災協定を締結していた愛知県及び名古屋市を通じて県内の医療機関への納入することができた。

出典:先進組合事例抄録(全国中小企業団体中央会)

支援・活動の窓口及び問い合わせ先関連URL

 

倒産組合員企業従業員受入先の募集等の活動
災害時における宿泊施設等の提供に関する協定の締結
取組み団体名 滋賀県旅館ホテル生活衛生同業組合
実施期間 過去に実施していた
支援主体 ほか協同組合・企業との連携 連携団体:滋賀県等
支援・活動のタイプ 雇用 政策要請
実施期間・申込期限  
主な支援対象 倒産組合員の従業員
避難所利用者
対象とする地域 滋賀県
支援・活動の具体的な内容・事例

 コロナ禍の影響により、大手組合員が倒産したが、同ホテルの高いスキルを持つ従業員の受入れを各組合員に呼びかけた結果、解雇された250人の従業員に対し約40件の求人が集まった。
 他方、社会貢献の一環として、滋賀県が2020年6月に策定した「新型コロナウイルスの感染防止対策を盛り込んだ避難所運営のガイドライン」における基準を満たす避難所として、当組合の組合員が受け入れるための「新型コロナウイルス対策として『災害時における宿泊施設等の提供に関する協定』」を滋賀県と2020年10月5日に締結することができた。

出典:先進組合事例抄録(全国中小企業団体中央会)

支援・活動の窓口及び問い合わせ先関連URL

 

クラウドファンディング
取組み団体名 茨城県ホテル旅館生活衛生同業組合
実施期間 過去に実施していた
支援主体 ほか協同組合・企業との連携 連携団体:茨城県等
支援・活動のタイプ その他(事業継続支援、資金供給)
実施期間・申込期限  
主な支援対象 組合員(宿泊業)
対象とする地域 茨城県
支援・活動の具体的な内容・事例

 コロナ禍により休館を余儀なくされる組合員も出るなど危機的状況に陥っていた。この状況に危機感を持った青年部からの提案により、組合では、県内の宿泊施設利用を通じて茨城の魅力を多くの人に伝えるクラウドファンディングを実施して組合員を支援することになった。
 クラウドファンディングは、令和2年5月18日から6月30日の期間で募集し、コロナ禍での旅館業・ホテル業の救済だけではなく、「宿泊施設の利用を通じて茨城県の魅力を多くの人に伝えたい」という想いを込めた。クラウドファンディングの支援方法としては、①支援者が希望する宿泊施設を選択する宿泊旅行券をリターンする購入型と②リターンなしの寄付型を導入した。茨城県のサポートを受けてプレスリリースを行ったことでメディアに多数取り上げられた結果、県内外からの支援の動きが広がり、目標金額を上回る支援を得ることができ、運営費用を除いた残金は参加組合員すべてに配分することができた。

出典:先進組合事例抄録(全国中小企業団体中央会)

支援・活動の窓口及び問い合わせ先関連URL

 

非対面型のオンラインレッスンの実現
取組み団体名 ナチュラルボディ企業組合
実施期間 現在まで実施中である
支援主体 団体単独
支援・活動のタイプ その他(事業継続支援)
実施期間・申込期限  
主な支援対象 組合員(インストラクター)
対象とする地域 全国
支援・活動の具体的な内容・事例

 コロナ禍の影響でインストラクター業は休業要請の対象業種となり、退会や休会が相次いで発生し、ひと月の売上が完全に蒸発した。組合員の事業継続が危ぶまれる中、理事長は感染拡大防止と事業再開への意思を組合員に明言。非対面型のオンラインレッスンの実現に向け、休業期間中にZoomによる配信テストを行い、無料配信を通じて退会者の増加に歯止めをかけた。
 オンラインレッスンの実現に向けて、緊急事態宣言が発せられた4月の早い段階から、インストラクター同士による配信テストを行った。スタジオの休業で5月の売上はゼロにもかかわらず、当月中は無料で配信し、スタッフ・顧客ともにオンライン環境に慣れるための助走期間を設けた。先ずはインストラクター同士で相互に確認しながら、プログラムを練り上げていった。さらに、顧客側でもZoomを使ったレッスンに抵抗なく移行できるよう、実演による「Zoomの使い方動画」を作成・配信し、事業基盤の下地づくりを行った。この効果は大きく、顧客同士の口コミで“簡単にできる”という評判が広がり、配信スタートから程なくして会員の約7割に浸透させることができた。
 事業化に向けては、理事長を中心にスタジオ運営と集客・宣伝活動で担当理事を分け、全体の意思決定と情報共有を迅速にしたことが奏功した。オンライン化の恩恵としては、スタジオの場所や定員等の制約がなくなり、顧客の間口と裾野の拡大につながったことである。現在は、オンライン会員の増加を図るとともに、スタジオもソーシャルディスタンスを保てるように改装するなど、withコロナを見据えた動きへとシフトしている。

出典:先進組合事例抄録(全国中小企業団体中央会)

支援・活動の窓口及び問い合わせ先関連URL

 

【共栄火災海上保険株式会社】

新型コロナウイルス感染症対策JAグループ地域医療支援募金
取組み団体名 共栄火災海上保険株式会社
実施期間 過去に実施していた
支援主体 ほか協同組合・企業との連携  連携団体:JA全中
支援・活動のタイプ 募金
実施期間・申込期限 2020年06月24日(水)~07月20日(月)
主な支援対象 厚生連病院
対象とする地域 全国
支援・活動の具体的な内容・事例  JA全中が行う、地域医療を守るため新型コロナウイルスの感染者への診療対応を行っている厚生連病院への支援や、更なる感染拡大に備えた感染防護具の確保など、医療従事者が安心して業務を行える環境づくりへの支援を目的に行われた募金の協力要請を受けて、当社も募金を実施しました。
支援・活動の窓口及び問い合わせ先関連URL ―――